長谷寺への参道沿いにあり、文化庁登録文化財に指定(平成12年)された大広間で食事ができるお店である。
店の入り口は小さく、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな感じ、さらに中に進むと、店舗の外観のほどんどを覆うように茂った中庭の木々があり、飛び石を気を付けながら進みと開放感のある店内にたどり着く。
座敷のほかに、テーブル・椅子の席もあり、中庭の風景を楽しみながらゆっくりと時間を過ごせる空間がつくられている。
そばと柿の葉寿司といった食事メニューのほかに、抹茶、コーヒー、葛きりなどの喫茶メニューもあり、長谷寺参詣の途中にひと休みするのに適したところで、長谷寺に参詣すると訪れたくなるところである。
ここの食事メニューは、そばに柿の葉寿司が2個付いているものが基本で、山菜そばやにしんそば、にゅうめん、ざるそばなどある(税込:1,000~1,300円)。今回は鴨そばがあったので、それにした(たいていは、山菜そばを注文することが多い)。
しっかりとした出汁にゆずの香りが加わって、さわやかな感じがする。大好きな湯葉も入っていているのが良い。
柿の葉寿司は、定番のサケとサバ、酸味が少なく、少し深めの風味で、小ぶり。そばと合わせて食べるのにはちょうど良い感じ。 個人的には4個くらいほしい感じ。
店の入り口は小さく、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな感じ、さらに中に進むと、店舗の外観のほどんどを覆うように茂った中庭の木々があり、飛び石を気を付けながら進みと開放感のある店内にたどり着く。
座敷のほかに、テーブル・椅子の席もあり、中庭の風景を楽しみながらゆっくりと時間を過ごせる空間がつくられている。
そばと柿の葉寿司といった食事メニューのほかに、抹茶、コーヒー、葛きりなどの喫茶メニューもあり、長谷寺参詣の途中にひと休みするのに適したところで、長谷寺に参詣すると訪れたくなるところである。
ここの食事メニューは、そばに柿の葉寿司が2個付いているものが基本で、山菜そばやにしんそば、にゅうめん、ざるそばなどある(税込:1,000~1,300円)。今回は鴨そばがあったので、それにした(たいていは、山菜そばを注文することが多い)。
しっかりとした出汁にゆずの香りが加わって、さわやかな感じがする。大好きな湯葉も入っていているのが良い。
柿の葉寿司は、定番のサケとサバ、酸味が少なく、少し深めの風味で、小ぶり。そばと合わせて食べるのにはちょうど良い感じ。 個人的には4個くらいほしい感じ。
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