春日大社の御神域には、本社に鎮まる4柱の神様のほか、霊験あらたかな神様が摂社・末社として合わせて61社祀られている。
その中でも、とりわけ境内南側には若宮神社が鎮座していて、その周辺は参詣者が神めぐりをした場所として伝えられている。この辺りは、人が生涯を送る間に遭遇する様々な難所を守る神々が、若宮神社を中心に鎮座しているところである。
若宮神社
第1番納札所(正しい智恵を授かることを祈る)
三輪神社
第2番納札所(子供の無事成長を祈る)
兵主神社
第3番納札所(勝負事を祈る)
南宮神社
第4番納札所(金運・財運を祈る)
広瀬神社
第5番納札所(衣食住の御守護を祈る)
葛城神社
第6番納札所(一願成就を祈る)
三十八所神社
第7番納札所(正しい勇気と力を授かることを祈る)
佐良気神社
第8番納札所(商売繁盛・交渉成立を祈る)
春日明神遥拝所
第9番納札所(ひらめくことを祈る)
宗像神社
第10番納札所(諸芸上達を祈る)
紀伊神社
第11番納札所(生きる力を与えてもらうことを祈る)
南端の方まで来ると人も疎らになってくる。
伊勢神宮遥拝所
第12番納札所(天地の恵みに感謝して祈る)
元春日 枚岡神社遥拝所
第13番納札所(寿命長寿を祈る)
金龍神社
第14番納札所(金運・財運開運を祈る)
夫婦大国社
第15番納札所(夫婦円満、良縁、福運守護を祈る)
国内唯一、夫婦の大国様を祀ったお社で、夫婦円満や縁結びの神様として称えられ、古くより篤い信仰を集めてきた。平安時代に出雲大社の御神霊を迎えて、2体の御神像を彫刻したことに始まるとされている。
また、女大国様の持っている甲福杓子にあやかった杓子に祈願を記し、奉納する習慣がある。
その中でも、とりわけ境内南側には若宮神社が鎮座していて、その周辺は参詣者が神めぐりをした場所として伝えられている。この辺りは、人が生涯を送る間に遭遇する様々な難所を守る神々が、若宮神社を中心に鎮座しているところである。
若宮神社
第1番納札所(正しい智恵を授かることを祈る)
三輪神社
第2番納札所(子供の無事成長を祈る)
兵主神社
第3番納札所(勝負事を祈る)
南宮神社
第4番納札所(金運・財運を祈る)
広瀬神社
第5番納札所(衣食住の御守護を祈る)
葛城神社
第6番納札所(一願成就を祈る)
三十八所神社
第7番納札所(正しい勇気と力を授かることを祈る)
佐良気神社
第8番納札所(商売繁盛・交渉成立を祈る)
春日明神遥拝所
第9番納札所(ひらめくことを祈る)
宗像神社
第10番納札所(諸芸上達を祈る)
紀伊神社
第11番納札所(生きる力を与えてもらうことを祈る)
南端の方まで来ると人も疎らになってくる。
伊勢神宮遥拝所
第12番納札所(天地の恵みに感謝して祈る)
元春日 枚岡神社遥拝所
第13番納札所(寿命長寿を祈る)
金龍神社
第14番納札所(金運・財運開運を祈る)
夫婦大国社
第15番納札所(夫婦円満、良縁、福運守護を祈る)
国内唯一、夫婦の大国様を祀ったお社で、夫婦円満や縁結びの神様として称えられ、古くより篤い信仰を集めてきた。平安時代に出雲大社の御神霊を迎えて、2体の御神像を彫刻したことに始まるとされている。
また、女大国様の持っている甲福杓子にあやかった杓子に祈願を記し、奉納する習慣がある。
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