(まつおでら) 公式サイト  日本最古の厄除け霊場。矢田丘陵の南部にそびえる松尾山の中腹にある。北惣門から続く108の石段の上に、本堂、三重塔といった諸堂が山の起伏の中に立ち並ぶ。舎人親王が『日本書紀』編纂のとき、42歳の厄年であったため、厄除けと事業完成を祈 ...