あおによし

奈良の地理、歴史、遺跡・古墳、寺院、建築・絵画、伝統行事などをノート形式でまとめたブログ です。
奈良検定受検対策と奈良情報、奈良の風景写真に関する内容が中心です。

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2016年8月6日にホームページ「aoniyoshi」http://eich516.comを開設し、当ブログの記事をベースとしたページを順次作成して、更新しています。

今後は活動の中心をホームページとしますので、当ブログは移行後、閉鎖する予定です(2017年8月予定)。

【天理・桜井】

長谷寺では、例年6月中旬から7月にかけて、境内の各所に約3,000株のアジサイが見頃となる。 全面を覆いつくすというより、本堂より西側の参拝ルートの所々に彩を加えるような咲き方である。 仁王門をくぐり、登廊を進んで、繋屋から北面の石階段の両サイドにアジサイが咲 ...

(きびいけはいじ) 飛鳥時代の寺院跡。舒明天皇が舒明天皇11年(639)に造営を開始した百済大寺に比定されている。 長い間、その実態は不明だったが、発掘調査で、池の南側の堤付近で寺院の伽藍跡が発見され、伽藍の東に金堂跡、西に塔跡、北に僧房、それらを囲む回廊と推 ...

(あなしにいますひょうずじんじゃ) 谷川の水を引いた水路があり、落ち着いた佇まいである穴師の集落の北側に道が三差路となった箇所があり、そこを右に折れ、坂道をのぼったところ、巻向川の北側に鎮座する。 社伝によれば垂仁天皇2年の鎮座という。天平2年(730)、神戸 ...

(ちゃうすやまこふん) 鳥見山(とみやま)の北西麓に延びる尾根を利用して築かれ、前方部を南に向けた大型前方後円墳である。全長200m、後円部径110m、前方部幅60mで前方部先端が広がらない、いわゆる柄鏡形の前方後円墳の典型であることが特徴。 また、墳丘は後円部3段 ...

(いしいでら) 桜井東部に広がる忍阪(おっさか)集落の高台の上にあり、境内には本堂と収蔵庫があるだけ。周囲には昔ながらの家並みが続き、天智・天武天皇の父である舒明天皇の御陵やその皇女・大伴皇女の墓、藤原鎌足の妻となった鏡女王(かがみのおおきみ)の墓などが ...

(じょめいてんのうりょう) 段ノ塚古墳 現在地の状況が『日本書紀』『延喜式』の記述とよく一致し、舒明天皇の陵である可能性が高いと考えられている。 三段の方形壇の上に八角形の墳丘が築かれる、八角形墳の一つとされているが、墳丘調査の結果、単純な八角形に復元する ...

(おおばらてらあと) 国道166号線を桜井市から女寄(めより)峠に向かう途中、粟原川を挟んで南側、粟原の集落の上手に天満神社が祀られている。それに近接して、集落の中の急峻な山道を登りつめたところに「史跡 粟原寺址」の石柱が立つ。標柱のある付近とその周辺の平地 ...

2014.04.01撮影 大神神社境内にある大美和の杜展望台からは大和三山と大神神社の大鳥居、そして二上山から葛城・金剛山地の方向に沈む夕日が楽しめるところである。 雲によって揺れる夕日と、浮き上がるような二上山から葛城・金剛山地が偶然撮れた。左下に薄らと浮か ...

大神神社の二の鳥居前から、北へ200mほど進むと正面に見えてくる。大神神社の摂社の一つであり、かつては大神神社の神宮寺である大御輪寺(大神寺)があった所で、明治時代初期の神仏分離により寺は廃止されたが、旧本堂が大直禰子神社の本殿【重要文化財】(鎌倉時代)とな ...

2014.04.01撮影 山の辺の道の檜原神社の鳥居越しに望む夕日の風景を撮影。 春分・秋分の日の頃には二上山の北方の雄岳と南方の雌岳の間に沈む夕日の風景が有名なところで、その頃には多くのカメラマンで賑わうので、場所取りが必要になるくらいとのこと。 ...

大神神社の境内の北側に位置し、大和三山と大鳥居が一望できる大美和の杜展望台から夕暮れ時の桜の風景は、幻想的な雰囲気である。 遊歩道から展望台頂上を望む 展望台周辺の遊歩道 展望台からの夕焼けと桜 展望台からの眺望 夕暮れ時の桜風景 2014.04.01撮影 ...

長谷寺は、吉野と並ぶ奈良の桜の名所とされている。本堂から麓を見下ろす眺望や五重塔を望む風景、本坊前から本堂を望む風景は定番である。 参詣した4月1日は、七分咲きとのことだったが、見応え十分の風景だった。 長谷寺正面からの眺望 本堂と桜 登廊の西側に階段が ...

社殿の北側は満開の桜で明るく彩られている。ちゃんちゃん祭りで、中山の御旅所で神事が執り行われている途中で大和神社まで戻ってきて参詣し、桜の風景を写真に収めた。 社殿北側の桜と大きな馬の絵 拝殿前の桜と空 手前が拝殿前の桜、奥が本殿前の桜 2014.04.01撮影 ...

日時 : 毎年4月1日 場所 : 大和神社~御旅所・大和稚宮神社 「祭り初めはちゃんちゃん祭り、祭り納めはおん祭り」と並び称される大和神社のちゃんちゃん祭りは、大和国で最も早く行われる春祭りである。 神社の郷中である9つの町(成願寺、兵庫、長柄、新泉、岸田、 ...

鬱蒼とした常緑樹に囲まれる石上神宮 2013.04.02撮影 境内にはニワトリがウロウロし、どこか不思議な空気感のある石上神宮の境内が鬱蒼とした常緑樹で囲まれている感じを出せるような構図で撮影。 咲き始めの桜をアクセントにして、季節感を出してみた。右下には小さく ...

大美和の杜展望台から望む三輪山と桜 2013.04.02撮影 昨年の春に撮影した桜の写真、第三弾。大神神社の近くにある大美和の杜展望台から桜越しに御神体・三輪山を望む構図で撮影。 この日はあいにくの曇り空で、空色との組み合わせにならなかったのが残念だけど、少し賑 ...

聖林寺参道にある桜景色 2013.03.30撮影 昨年の春に撮影した桜の写真、第二弾。聖林寺の参道を上っているときに見えた桜の景色。快晴だったので、空色との組み合わせが気持ち良い。 桜にはまだ早いかと思ったけど、すでにほぼ満開だったと記憶している。雨風があるとす ...

安倍文殊院の仲麻呂望郷しだれ桜 2013.03.30撮影 昨年の春に撮影した桜の写真。安倍文殊院の本堂前にある仲麻呂望郷しだれ桜を撮影した風景。快晴だったので自然に明るい感じで撮影できた。 今年もこれから暖かくなり、史跡や名刹がどのように桜で彩られるのか楽しみだ ...

(ありはらじんじゃ) 櫟本駅から東に300mほど行くと、上街道(上ツ道)に出て、そこを南に進み、名阪国道の下をくぐると30mほど先の東側に、周囲の住宅地に囲まれた閑寂なところに、在原神社がある。 在原業平は阿保親王(平城天皇の皇子)の五男で、兄の行平と共に在原姓 ...

(まきむくいせき) 三輪山の北西に位置する纏向遺跡は東西2km、南北1.5kmに及ぶ3・4世紀頃の大遺跡である。遺跡は広大であるが環濠は見られず、遺構は扇状地に延びる流路に挟まれた各微高地上に広がっている。従来は、太田遺跡として知られていた遺跡であるが、昭和46年(1 ...

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